素直 15、14、13、12・・・。
彩 うん(←INIT=12の人)「私も同じ技を心得ている・・・自分の技を回避する術ぐらい、知っている!」
七志 (彩を見つつ)あぁ、おじいちゃん、動物たちの霊が見えるよ・・・(爆笑)
彩 まぁ、そう言う事で、ひかりの《石》を狙って・・・《光の弓》《ピンポイントレーザー》《黒き明かり》《ファクトリー》茨の・・・輪は入れないでおこう。これを入れると、嫌な予感がするので(笑)なんか、嫌じゃん、《茨の輪》で倒れたら・・・そんなわけで、入れないであげる。
卓人 はい、ありがとうございます。
彩 (コロコロ)・・・19。
彩の慈愛を込めた(?)一撃は、しかし、難なくかわされてしまいます。続く七志は、卓人に《アドヴァイス》の支援を行います。
七志 さぁ、あとは、押し倒すだけですよ(笑)
勇次は、《Dロイス:特権階級》の効果を卓人に使うべく待機。素直は、《紅き眼の君》に与える有効な攻撃手段を持たないため、やはり待機。
そして・・・。
卓人 「ごめんな・・・」と言って、ナイフを・・・。
素直 ナイフを・・・(笑)
卓人 (ひかりの)あのクリスタルの仮面を、突き砕ければ・・・そんなわけで、《Dロイス:賢者の石》宣言!
素直 これで、さっきの《アドヴァイス》を合わせて、クリティカル値4になる。そして、勇次が・・・。
勇次 うぃ、《ザ:カラミティ》のロイスをタイタスにして、さらに昇華。そして、《Dロイス:特権階級》を使用。
勇次の持つ《Dロイス:特権階級》は、自らが取得しているタイタスを、他のキャラクターのために昇華する事ができる効果を持ちます。この場面では、どうなるかと言いますと・・・。
素直 はい、《特権階級》の効果で、クリティカル値が3になった。と、あとは、卓人がタイタスを一つ使って・・・。
卓人 いや・・・もう、タイタスに換えられるロイスがありませんが・・・。
素直 それなら、今すぐロイスを作る。そして、それを即タイタスに換える!
GM 《紅き眼の君》に対してロイスを取って、それをタイタスに換えてもよし。
卓人 は、そんな事、できるんですか?
素直 うん、非常に普通の行動。このゲーム、舐めちゃいけない。
このロイスと言うシステム。GMの許可さえ得られれば、メインフェイズの任意の場面(オープニングとエンディングは除く)で、ロイスを取得する事が出来ます。そして、クライマックスフェイズで敵に対してロイスを取得し、即座にタイタスに換えて使用する事は、日常的に見られる普通の行動なのです。
彩 そんな事できるんだ!?・・・(少し考えて)じゃぁ、今の内に、こっそりとロイス取っておこう(笑)
勇次 じゃぁ、俺もちょっと・・・。
と、裏舞台(?)で、PC間のロイス取得に勤しむ卓人以外の一同(苦笑)
素直 (卓人に)ロイスの欄、いくつ空いてる?
卓人 あと、一つなら空いてますけど?
ロイスの枠は7つまで・・・《Dロイス》を含めて、合計7つまでのロイス&タイタスを取得する事が出来ます。
素直 じゃぁね、《緋幻華御前》に、今すぐロイスを取って、それをタイタスに換える!(笑)
七志 ズルっこ―――い(笑)
卓人 はぁ・・・、では、《緋幻華御前》へのロイスを取得します。そして、タイタスに変えて昇華、クリティカル値を、さらに1つ下げます。
素直 それで、クリティカル値は2になった。
GM 了解。
卓人 では・・・《インフィニティウェポン》《オウガバトル》・・・。
GM クリティカル値2だから、出目1以外はクリティカル扱いだね。
卓人 えぇと・・・ダイスはいくつ増えるんでしたっけ?(と七志に)
七志 4つ・・・いや、3つ。4つだと、帰って来られないよ(笑)
卓人 (コロコロ)・・・10の・・・(コロコロ)・・・20の・・・。
GM なんか、1個ずつ、ダイスが減っていってる・・・。
卓人の判定ダイスは、最初15個。これが、振る度に、1個だけが《1》の目を指し示し・・・クリティカルで振り足す度に、まるで、狙ったかのように、1個ずつダイスが減っていくのです。
卓人 ・・・(コロコロ)・・・40・・・(コロコロ)・・・50・・・(コロコロ)・・・60・・・(コロコロ)・・・70・・(コロコロ)・・80・・(コロコロ)・・90・・(コロコロ)・100・(コロロ)・110・(コロロ)・120・(コロ)・130・(コロ)・140・・・たす5で、145。
GM 145・・・。
素直 先に言っておきます、絶対に避けようがないと思います。
GM それは、分かっているけど・・・(と、ダイスを握る)
素直 (卓人に)ダイス、15個握って。
GM (コロコロ)・・・うん(←回避失敗)。では、ダメージをどうぞ。